ことば /意味//よく似ている物 〜〜<INDEX>〜〜
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浦島太郎=松果体,日本(浦島=水の出入りの激しい所,入江の島)。
乙姫 =若い女性。カメ姫。母なる竜。2,22(時空の無限循環原理)。クマラの妻
乙姫の復活(水の浄化)は,イザナミの復活にひとしく,水がめ座のはじまり
カメ =瓶,亀。水に関わる固いもの。
クラマ =熊野,クマゾ,クマラと呼ばれ,名のない存在。人類の精神的な先祖。
地球王。『隈』がしめすように,光と影の境目を統括する。乙姫の夫。
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田 =人口的に整備された土地。水の人工惑星=地球のこと。脳のこと。
アワ =バブル(膨張と破裂)
,癌。結果だけを求め「内容:ア行→ワ行」の無視。
稲・米 =日本の象徴。脳の象徴。聖書では「マナ」と呼ばれる。
梅 =自我の欲望の象徴(特に食欲)。多産,商売//下垂体,出島
ヨシ =別名アシ(つまり良し=悪し。善悪判断は意味がないことを教える)
竹 =脊髄空洞,中身のない成長//ひょうたんに似る。
松 =気高さ・公の象徴(梅の反対語)。木高く育ちたいが,
社会は盆栽化を望む。
だからボンサイの代表。凡才でも,社会を離れると気高くなれることを象徴。
蓮根 =脊髄空洞+神経の根っこ。「ハスの花さく」基礎の基礎。
カエル =天敵ににらまれると( 恐怖心で)
身がすくみ,エジキに。恐怖の克服の必要性
エゴの敵視はムダなこと,羽化できないと帰れぬこと,を象徴。萎縮の象徴。
ノドの発電機が発達していて,音で次元の壁を切りひらく。♪の産みのオヤ。
「こんな変な社会イヤ!
もう帰る(環境と同胞見殺し)」では,
帰れない象徴
ヘビ =胃腸が,大地の贈りもの( 食料)
を消化して,作りだす「生きる」エネルギ−
人体は「気」のみで生きているので,本来不要なもの・仮想エネルギ-(欲望)
枝葉末節のこと。背ぼねの蛇行・動脈の蛇行(動脈硬化)は老化のシンボル。
ずる賢さ(音もたてず,姿もなくしのびよるのが得意)・欲望のささやき。
しかし蛇(亜竜)は竜の身内であり,いずれ昇華して竜になるべきもの。
トンボ =田,脳幹+脊髄,クラマ。田の守護神。昇華体(肉食民族の昇華した姿)
環境と同胞の見殺しは,宇宙からケイベツされ「尻切れトンボ」とよばれる。
蝶々 =「名の葉」で生長し,いずれ名に飽き昇華する虫。//リボン結び,蝶ネクタイ。
人体の中でエネルギ−を互換する五部品。 昇華体(草食民族の理想像)。
我・ガ =蛾,鵞(ガチョウ)。エゴ意識。名や物質にこだわること。
野菜に大害をあたえる虫は,たいてい蛾のなかま。
ガチョウ=我がさきにたっては,( チョウでさえ)
飛べないことをイミする。
海馬 =タツノ落とし子。女性に玉をもらうと,男でさえ創造できることを象徴。
竜 =銀河,日本列島,水脈,波動。天球のハ−モニ−。
粒子 =竜子=粒子型昆虫族。地球。タマゴ(全て波は粒子の性質と波動の性質をもつ)

下垂体 =門番,鳥居。自縛回路(自身を制限する所)。梅に似て,実れば下垂する。
松果体 =脳内神社。全ての波動をキャッチできるアンテナ,脳の真の中枢。月に関連。
みのればやはり下垂する。天皇・富士山・日本に相似。
視床 =全ての情報が集まる所。師匠(マスタ−)と等価
幼い人類の心を育てるため,欲望をあおることが,主な仕事。
モノの見方の基盤=ゆがんだ社会を正すためには,社会のゆがんだル−ル,
ゆがんだ考え方を覚えねばならないが,そのための部品
脳ノ-
=空中にある無尽蔵の想念をキャッチし,現象化するための道具。
自我も『命』もこれを使う。 否定的な反応を主とする(No)。
肺ハイ =無限の空・気をうけ入れるところ。あらゆる気を包容できる場。
葉 =枝葉末節のことで「生命の木の本幹」の反対語。また脳の部品名。
物質的な繁栄,西洋社会などの象徴。光を封印し有限エネルギ-
に変える役目。

自由 =自らの存在理由。
この理念が擬人化して,地球人が発生したという。
平等 =目に見えるものばかり信じる人のおちいる低次元発想の一つ。即物的な想い。
いずれ昇華すべき人類が,これにハマると,地球の大規模破壊が必要になる。
ヒト =霊( ヒ) 止( ト) :生命体となった想念(
想い) のこと。『命』の息子たち。
人間 =人になるまでにまだ間がある動物。人の入れ物・乗り物。人のたぐい(人類)
人生ゲ−ムが,遊園地内での遊び・幻影にすぎないと,気づかぬモノたち。
霊長 =霊鳥(ヒのトリ。ヒトリ)一人で何でもできる(自給自足)状態//超人=鳥人
特に精神的( 霊的) に,自立(
内なる神だけに従う) した人。人の復活をさす
意思 =石(微量結晶体)おもに磁性体,反磁性体に大別。どっちつかづの鉱物が大半
気体→液体→固体結晶だが,気体がジカに固体になる方法もある。
月食 =日本が物質主義に侵される現象(弓状列島),背ぼねが脊髄を圧迫すること
血球 =Identity.
「あなたらしさ」は,主に外面的なものであることを象徴。
実体は「気を分けあたえたいという,鉄の意思」
地球 =地の果て(結果の世界)//血球,人工の田んぼ
鉄 =水の中の微量な鉄は,全ての過去を記憶し,水のDNAとして働く(π原理)
血の動向を決めるのも,この鉄分(磁性体)
日本 =日の本,日出づる国( 日の母)
=月のこと。秋津島,ホツマ国,みず穂の国。

赤 =生み出す(はかない有限世界へ送りだす)色。有限世界が危険なことを象徴
命の母 =命という別名の,大いなる宇宙のこと
想念に従って自由に変化する力をもつ。また無尽蔵の想念の,産みの親
『命』 =脳のカタチ。ここには下垂体と松果体は含まれない
イノチは人間を所有するが,人間は生しか所有できない。
生む =有無。生むことは,「はかない有」を「無尽蔵・無限の世界」とわけること
無限なるヒトを,狭い遊園地に閉じこめること。人に乗り物を与えること。
織物 =下りるモノ。月経など。物質宇宙の経綸。月が時間を生み出している象徴。

本末転倒=チョウチョ,トンボが,最後の脱皮のときにみる風景「何だ逆さだったのか」
( 逆さ社会)
人間も生まれる時,昇華する時,この光景をみます。
十 =大和の下に,西洋文明は完成することを象徴。形ある言葉の原型(神代文字)
薩摩派閥(日本を占拠)の象徴(形は立派だが…)。楽園の原形
十字 =十字軍,美名のもとに,欲望でうごくこと。
十字紋 =薩摩藩(島津家)。「天下わけ目の戦」で敗走。いご「◯に十字」紋に変更。
「明治イシン」で幕府に勝利し,薩摩閥が政財界の中枢を占領し続けていた。
十字軍 =キリスト教の美名で,東洋を侵略しようとして,
国家エゴのため敗走。
しかし言葉だけは立派なので,キリスト教社会が世界を占領し続けている。
十字科植物=名の花。小松菜・白菜・大根・カブラ
・キャベツ・ブロッコリ-・カリフラワ-等。
今の食卓の大半を占拠。全て,黄色いナの花を咲かせることが特長。蛾の好物
赤十字 =「困っている人を助ける」を主張し,各国の民族の血をまぜ汚す使命をもつ?
ミドリ十字(エイズ汚染で消滅した企業)と,一心同体であった?
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